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http://hdl.handle.net/10561/1694
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タイトル: | 教皇フランシスコ訪日と長崎新聞の報道についての考察~核兵器廃絶と環境問題を中心に |
タイトル(別表記): | An Analytial Study on the Apostolic Journey of Pope Francis to Japan and the Reporting by Nagasaki Newspaper: Focusing on Abolition of Nuclear Weapons and Environmental Issues |
著者名: | 賈, 曦 デソーザ, アルン 音, 好宏 |
著者名(別表記): | JIA, Xi D′SOUZA, Arun OTO, Yoshiriro |
発行日: | 2020年3月31日 |
出版者: | 長崎県立大学 |
雑誌名: | 学長裁量研究成果報告書 |
巻: | 平成31年度 |
号: | シーボルト校 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 4 |
抄録: | 2019年11月にローマ教皇の日本訪問は、歴史的・政治的意義を持つ出来事であり、国内外問わずメディアの関心を集めることになった。また、長崎は被爆地、被爆者の存在に加え、キリスト教のゆりかごというメッセージの発信拠点としての役割や影響力があるとされている。本研究では、今回の教皇の訪問をめぐり、教皇が強調するテーマと長崎の地方メディアの報道の在り方や内容分析を行い、地方メディアならではの特徴を明らかにし、さらにSDGsの推進との関連を検討するものである。 |
キーワード: | 教皇フランシスコ 核兵器廃絶 環境問題 |
URI: | http://hdl.handle.net/10561/1694 |
出現コレクション: | H31 シーボルト校
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