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http://hdl.handle.net/10561/1886
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タイトル: | 路面電車の架線網から街の直流マイクログリッドへ |
タイトル(別表記): | From the Tram Overhead Line Network to the City's DC Microgrid |
著者名: | 森田, 均 |
著者名(別表記): | MORITA, Hitoshi |
発行日: | 2022年12月22日 |
出版者: | 長崎県立大学 |
雑誌名: | 研究紀要 |
号: | 7 |
開始ページ: | 28 |
終了ページ: | 33 |
ISSN: | 2432616X |
抄録: | この論文は、地域発ITS モデル「STING (integrated Service of Transport, Information Network and Grid)」の最終段階は運輸、情報通信、エネルギーの3要素が協調して再生可能エネルギーとの親和性が高い街の直流マイクログリッドとして分散型エネルギーインフラの機能を有すること、その機能が地域公共交通に新たな事業の可能性をもたらすことを明らかにした[森田 21]を踏襲して、理論的考察から実践へと移行する段階として大学と自治体、企業が協働するプロジェクトの成立背景と現状、展望について報告する。 |
キーワード: | 分散型エネルギーインフラ 路面電車 ITS(高度交通システム) |
内容記述: | カラー図版あり |
URI: | http://hdl.handle.net/10561/1886 |
出現コレクション: | 第7号
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