|
長崎県立大学学術リポジトリ >
長崎県立大学経済学部論集：第43巻第1号～第49巻第4号 >
第43巻 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hdl.handle.net/10561/739
|
| タイトル: | 移転価格税制の予測可能性と租税実体法整備の必要性 －知的財産の独立企業間価格算定方法を中心として－ |
| 著者名: | 髙橋, 秀至 |
| 著者名（別表記）: | TAKAHASHI, Shuuji |
| 発行日: | 2010年3月30日 |
| 出版者: | 長崎県立大学経済学部学術研究会 |
| 雑誌名: | 長崎県立大学経済学部論集 |
| 巻: | 43 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 231 |
| 終了ページ: | 248 |
| ISSN: | 1884-1104 |
| キーワード: | 移転価格税制、知的財産価値評価モデル、事前確認制度、租税法律主義、申告納税制度の趣旨 transfer pricing taxation, intellectual property valuation model, APA |
| URI: | http://hdl.handle.net/10561/739 |
| 出現コレクション: | 第43巻
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|
English